八幡市議会 2021-03-16 令和3年3月16日都市環境常任委員会-03月16日-01号
まず、1点目の公の施設として考えなかったのかどうかということでございますけれども、これにつきましては、平成12年度に自転車駐車場整備センターに、放置自転車の対策としてこちらが駐輪場の開設をお願いしまして、駐輪場として、放置自転車対策として開設したものでございます。
まず、1点目の公の施設として考えなかったのかどうかということでございますけれども、これにつきましては、平成12年度に自転車駐車場整備センターに、放置自転車の対策としてこちらが駐輪場の開設をお願いしまして、駐輪場として、放置自転車対策として開設したものでございます。
まず、放置自転車等撤去保管料徴収金は11万6,000円を計上し、高速バス停施設管理負担金は、新型コロナウイルスの影響による減額を見込んだ96万円を計上しております。 以上、令和3年度一般会計歳入予算において、本分科会で御審議をいただく部分についての説明とさせていただきます。 ○冨岡浩史主査 次に、歳出第8款土木費、西山公園体育館費以外の部分について、説明をお願いいたします。
放置自転車等対策費では、石清水八幡宮駅自転車駐車場を譲り受けることに伴い、管理運営に要する経費655万円を計上しております。橋本駅周辺拠点整備事業費では、引き続き用地取得等を進めるとともに、2次ロータリーの整備や電線共同溝の設置に向けた詳細設計を実施することとしており、これに要する経費2億730万円を計上しております。
本市では,今日まで市民や事業者,関係機関の皆様の御理解,御協力の下にマナーの徹底,安心安全な自転車利用の推進や放置自転車対策など,総合的な自転車政策を強力に推進してまいりました。
この結果、全ての駐輪場の委託額から差し引いて、6,400万円を超える収支黒字であり、放置自転車や安全対策に活用しているとはいうものの、周辺の民間駐輪場と協議、支援しながら、市民利用における使用料の引き下げを検討すべきであります。
○志水建設交通部参事兼交通政策課長 基本的にですね、これの駐輪場の管理運営委託とは別に放置自転車、もともと駐輪場は放置自転車の対策がございますので、放置自転車の分と、それから先ほど来、説明をいたしました交通安全の関係の分を、駐輪場のほうから捻出しておりまして、最終決算で歳入から差し引きした分でございますけれども5,000万円弱です。 以上でございます。
それからもう一つは、放置自転車ですけれども、あまり周りに放置自転車は見ないんですが、ただ、場所が、八幡市よりも放置自転車を撤去する禁止区域が非常に狭い範囲なんですね。だから放置自転車はないのかなと思ったりするんですけれども、放置自転車に対してこの半年間、どんなふうにあって、どういうふうに処理されたのか、お聞かせください。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 田中都市整備部次長。
次に、建設部、経済環境部、上下水道部等の所管では、橋梁長寿命化修繕事業の進捗状況について、市道大住草内線の進捗状況について、京田辺ソリデール啓発事業のアンケート結果と今後のスケジュールについて、園児等交通安全対策事業の調査結果と対策状況について、生活道路舗装修繕計画に係る改修工事予定について、街区公園の今後の利活用について、放置自転車の撤去件数減少の要因について、街路樹の剪定時期の改善について、路面標示設置工事
3番目、放置自転車対策、これ非常に各論なんですが、前も1回やったんですが、時間がなかったんです。もう絞って言います。セブン通りとアゼリア通りの角の2階が百均で1階がドラッグ、あの店の前ね、歩道の前に、特に平日の夕方と土日なんかは、歩道に単車を縦向けに置くんです。それで自転車が出てきて、本当に通行人一人通れるのがぎりぎりやいう場面が多々あります。前からもういろんな私以外の方も要望されています。
まず、放置自転車等撤去保管料徴収金は、放置自転車減少に伴って4万1,000円の減額で8万8,000円を計上しております。 その他につきましては、ほぼ例年並みの計上となっております。 以上、令和2年度一般会計歳入予算において、本分科会で御審議をいただく部分についての説明とさせていただきます。 ○冨岡浩史主査 ありがとうございました。 冒頭、お伝えするのを失念しておりました。
駐輪場が有料化されてから、放置自転車はないのでしょうかお答えください。 橋本南山線のスーパーマツモト前の交差点橋本南には、まだ信号がついていません。いつ信号はつく予定でしょうか。大阪府警との協議はなされているのか、教えてください。 続きまして、男山太陽光発電設備計画についてお聞きします。 第1項目めの規制条例についてです。
次に、労働費では、放置自転車対策費などに995万9,000円を計上いたしました。 次に、農林水産業費では、東地区農地乾田化事業や茶業振興対策事業などの農業費と、水辺の散策路整備事業などの林業費を計上し、総額は4億3,391万円となりました。
今回の質問は、毎度のことで申しわけないのですけど、横文字で、EBPM、エビデンスに基づく政策立案について5点、放置自転車を防ぐ駐輪場整備について4点を質問いたします。理事者の皆様におかれましては、明瞭かつ簡潔に御答弁いただくようよろしくお願いいたします。 それでは、1つ目の大きな項目、EBPM、エビデンスに基づく政策立案について質問をしてまいります。
放置自転車問題についてですが、駐輪場が市営で料金が無料のとき、橋本駅周辺には放置自転車はありませんでした。有料化された12月2日以降、橋本駅周辺で放置自転車と確認された自転車、バイクはありませんでしたか。あったのでしたら、台数とその処理について教えてください。 次に、事業の進捗状況についてです。橋本駅前には元歌舞練場で大変老朽化したアパートがあります。
次に、建設部、経済環境部、上下水道部等での質疑では、まず、都市基盤整備、交通関係、開発関係、道路整備関係では、田辺公園プールの空調機更新工事の内容について、放置自転車の撤去に関する事業成果と撤去後の対応について、市内バス路線への負担金の効果とバス交通活性化に向けた取り組みについて、通学路カラー塗装の現状と今後の計画について、全体の事業費のうち土木費の割合が低下している理由について。
(12)の交通安全施設整備事業、(13)の街灯維持管理事業、(14)の駅前放置自転車対策事業といたしまして、道路交通の安全を図るため道路反射鏡、区画線、街灯等の交通安全施設の整備及び適正な維持管理に努めるとともに、駅前の放置自転車対策を実施いたしました。 (15)の道路維持補修事業につきましては、道路施設の維持補修工事や除草・舗装修繕等を実施いたしました。
本件は、令和元年8月20日午前8時15分ごろ、本市柿木垣内放置自転車等保管場所敷地内において、相手方自動車が駐車しようとバックしたところ、駐車していた本市公用車に衝突し、これを損傷するという事故が発生いたしました。この事故にかかわります和解につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、令和元年9月10日に専決処分をさせていただいものでございます。
この禁止区域を設定するに当たって、今有料になっている八幡市駅の駐輪場なんかを参考にしていると思うんですが、八幡市駅の過去3年間の放置自転車の台数がわかりましたら教えてください。
駐輪場のほうも、同じく民業圧迫にならないようにしておるわけですけれども、そもそも駐輪場は放置自転車対策のために整備したものでありまして、収益を上げることを目的とはしておりません。 使用料の収入につきましては、交通安全対策費の中で放置自転車対策とか交通安全普及費、それから駐輪場の管理運営費等に充当しておるところであります。 以上でございます。
あと、220ページの放置自転車についてなのですけれども、資料のほうで414ページなのですけれども、撤去回数が大分以前から減ってきたのかなというふうに、平成30年度であれば、4月、5月、6月は2回ずつしているのですけれども、それ以降は1回ずつしているというふうに資料でも読めるんですけれども、これは、放置自転車が減っているから撤去回数も減っているというふうに見ていいのでしょうか。